セクハラの心の傷
セクハラのギャップ
泣き寝入りの多い実態
セクハラ対策メール相談表
   

 セクシュアルハラスメント(以下、セクハラ)による心の傷は、女性の場合『セクハラを受けることそのものにある』という意見が多いようです。とりわけ精神的な打撃が深刻で、人によっては男性不信に陥ったり、精神的な後遺障害に悩まされるケースもあります。コトが長引くと男女を問わず、一生にわたって心の傷を引きずることになりかねません。

 日本では、セクハラという言葉だけが先行しています。
 例えば、

「同僚の男の子のシモネタはOKだけど、気持ち悪いオジサンのシモネタは聞きたくないからセクハラ!」 (24歳・流通関係OL)
「カッコいい上司になら触られてもいいけど、脂ぎったオジサンは通りすがりに、かすっただけでもダメ!」 (25歳・商社OL)

 上記のような発言は、セクハラを微妙な位置においてしまいます。こちらでは、社会的意識の差が深刻なセクハラを取り上げたいと思います。

 現在、アメリカではセクハラで訴えられるケースが年間15,000件にものぼると言われています。この国では個人的な問題ではなく、それを放置したとして企業が訴訟対象になっているのです。 

 しかし、まだまだ日本では男女間でのセクハラ意識のギャップが大きいようです。セクハラ意識の男女間のギャップについてみてみましょう。

セクハラ行為と思われるもの
女性
男性
ギャップ
1位 性的魅力をアピールする服装や振る舞い
53.9%
32.8%
21.1%
2位 自分の容姿、年齢、結婚を話題にされた。
51.1%
30.0%
21.1%
3位 女性らしくと服装、髪形、化粧を注意・批判された
36.9%
16.8%
20.1%
4位 女性ということでお茶くみ、後かたづけを強要された
50.8%
30.9%
19.9%
5位 カラオケでデュエットを強要される
45.9%
28.3%
17.6%

(人事院『国家公務員セクシャル・ハラスメント調査』より)

 「セクハラだと思う行為」は、日本ではまだまだ男女の間に差があることがわかります。
 さて、あなたもセクハラで訴えられないよう、セクハラ度チェック!してみましょう。

 【 お断り:ガルでは、女性側が被害者の場合を対象としています。 】

 あなたのセクハラ度チェックは、いかがでしたか?

 今では、セクハラもりっぱな犯罪の一つになっています。

 数年前の 『泣き寝入りの多い犯罪被害実態の調査結果』によると、被害に逢いながらも警察に届け出た人は過半数を下回っています。その中でも特に“泣き寝入り”の多い被害は、セクシュアルハラスメントや痴漢など性的暴行の被害者でした。

『泣き寝入りの多い犯罪被害実態の調査結果』

参考文献:法務省法務総合研究所より

 届け出なかった理由として「それほど重大ではない。損失がない」が37%、「警察は何もできない。証拠がない」が22.2%「(復讐の恐れがあるので)あえてしない」が14.8% でした。

 しかし日本も変わってきています。平成13年11月 13日『セクシュアル・ハラスメントの防止等に関する人事院規則』が制定され、現在(2002年)セクハラで訴えた場合9割が勝訴し、加害者は賠償命令や会社を解雇されるまでになりました。

 もし、あなたがセクハラで悩まれているなら、是非、ガルにご相談下さい。ガルでは、セクハラ対策メール相談表を用意致しました。

※これらの相談におきましては、極秘最重要事項として取り扱います。

 
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